とことんこだわるのが“noa.”です。

追記になりますが、たくさんのこだわりが詰まった場所が“noa.”です。

ハイライトと言う技術にしても、ただ明るい筋状のカラーを作るだけではありません。

これは根元から均一な束をとり、根元から毛先まで同じ明るさに染め上げます。

根元から綺麗な筋が入るので、デザイン性は高く10〜20代の方にオススメです。

 

先ほどのと一緒に見えますが、こちらは

根元から均一な束をとり、根元から毛先にかけて徐々に明るくなくように薬を塗っています。

ハイライト×グラデーションを一枚のホイルの中に詰め込んだものです。

毛先にかけて徐々にハイライトが現れるので、かなり馴染みの良いデザインです。

30代〜、もしくは初めてデザインカラーに挑戦される方にオススメです。

 

ちなみにハイライトの筋の太さも入れる箇所によって変えたりもします。

こちらは顔まわりにかけて徐々に筋を細くしたもの。

肌なじみをよくする効果があります。しっかりとデザインとして主張したい場合は遠慮なくいきますが、透け感・抜け感を出す程度の場合は大抵こうします。

こちらは髪の毛の中間あたりの量感を見極めて、根元で束を取るのではなく、中間部で均一に束をとります。こうすることでロングの毛先にもしっかりとハイライトが主張してきます。

ハイライトとは欲しいところに、適切な量を入れなくては意味がありません。

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